こんにちは。
今回は、手を付けやすいところから ということでキッチンの23回目です。
23回目とはいえ、ブログ休止前も含めてなので一旦リセットの様なものなのですが、
場所毎にカウントしているので連番にしておきます。
大きな成果ではないのですが、小さい片付けを2つ行いました。
●夏用冷茶入れ洗い
まずは作業前の状態です。

お茶が好きなので、暑い時期に冷茶を作るボトルは2本持っています。
で、1本が空く前にもう一本にお茶を作って というローテーションで夏を乗り切っています。
去年の秋頃に急須で煎れる温かいお茶に切り替えたので、それ以降ずっとキッチンに
放置しっ放しにしてしまっていました。
ボトルが茶色いのは全部茶渋です。
そして、放置しっ放しにしていたため、蓋の上に埃が積もってしまっています。
購入するときに、自分の手が入るサイズを選んでいるので、ボトル洗いの柄付スポンジではなく、
食器洗い用スポンジを持った手を中に入れてこすり洗いを行いました。
作業後の状態がこちらです。

茶渋が頑固で、結構力を入れてこすったのですが、全体的にスッキリさせる事は
できませんでしたが、大体茶渋が取れたことで透き通る状態になりました。
多分、掃除が得意な方は、ハイター漬け置きで茶渋を取っていくのかなと
思うのですが、一旦これで良しとして作業を終えました。
まだ涼しく感じる為冷茶を作るには早いと思うのですが、
作ろうと思ったときに作れるようにキレイにできてよかったです。
●ヤカンの交代
1人暮らしをし始めた時に買ったヤカンの内部が大分錆びていて、一時は底から少し水漏れも
していたため、新旧交代させようと新しいものを購入していたのですが、
買って満足し放置しっ放しにしていたものを洗って使える様にしました。
新しく購入して置いていたヤカンはこちらです。

野田琺瑯のロイヤルクラシックケトルの白です。
いつ買ったか言えない程放置していたため、持ちてや蓋の茶色い部分に埃が積もって
白くなっています。
当然本体部分も埃を被っているので、色が白いので見にくいですが、汚れています。
このロイヤルクラシックケトルと、もう一つ別の形の琺瑯ヤカンとで迷っていたのですが、
ヤカンはコンロ上に出しっぱなしになるので、今後なりたい部屋のイメージに近い
ロイヤルクラシックケトルの白を選びました。

シンク内で食器洗い用スポンジを使い内外洗いました。
作業後コンロに置いた状態がこちらです。

旧ヤカンと比べて多分サイズが400ml程は大きくなったので、随分と存在感があります。
旧ヤカンも琺瑯製で、ずっと使い続けてきたので愛着はあったのですが、
中が随分と錆びてしまっているのと、かなりの年数使いましたので、
もう役目を終えたのだと思い、処分することにします。
私の住む自治体では、金属の資源ごみ袋に入れればよいそうなので、
次外に出るタイミングで処分してこようと思います。

今回はここまでです。
今回は、手を付けやすいところから ということでキッチンの23回目です。
23回目とはいえ、ブログ休止前も含めてなので一旦リセットの様なものなのですが、
場所毎にカウントしているので連番にしておきます。
大きな成果ではないのですが、小さい片付けを2つ行いました。
●夏用冷茶入れ洗い
まずは作業前の状態です。

お茶が好きなので、暑い時期に冷茶を作るボトルは2本持っています。
で、1本が空く前にもう一本にお茶を作って というローテーションで夏を乗り切っています。
去年の秋頃に急須で煎れる温かいお茶に切り替えたので、それ以降ずっとキッチンに
放置しっ放しにしてしまっていました。
ボトルが茶色いのは全部茶渋です。
そして、放置しっ放しにしていたため、蓋の上に埃が積もってしまっています。
購入するときに、自分の手が入るサイズを選んでいるので、ボトル洗いの柄付スポンジではなく、
食器洗い用スポンジを持った手を中に入れてこすり洗いを行いました。
作業後の状態がこちらです。

茶渋が頑固で、結構力を入れてこすったのですが、全体的にスッキリさせる事は
できませんでしたが、大体茶渋が取れたことで透き通る状態になりました。
多分、掃除が得意な方は、ハイター漬け置きで茶渋を取っていくのかなと
思うのですが、一旦これで良しとして作業を終えました。
まだ涼しく感じる為冷茶を作るには早いと思うのですが、
作ろうと思ったときに作れるようにキレイにできてよかったです。
●ヤカンの交代
1人暮らしをし始めた時に買ったヤカンの内部が大分錆びていて、一時は底から少し水漏れも
していたため、新旧交代させようと新しいものを購入していたのですが、
買って満足し放置しっ放しにしていたものを洗って使える様にしました。
新しく購入して置いていたヤカンはこちらです。

野田琺瑯のロイヤルクラシックケトルの白です。
いつ買ったか言えない程放置していたため、持ちてや蓋の茶色い部分に埃が積もって
白くなっています。
当然本体部分も埃を被っているので、色が白いので見にくいですが、汚れています。
このロイヤルクラシックケトルと、もう一つ別の形の琺瑯ヤカンとで迷っていたのですが、
ヤカンはコンロ上に出しっぱなしになるので、今後なりたい部屋のイメージに近い
ロイヤルクラシックケトルの白を選びました。

シンク内で食器洗い用スポンジを使い内外洗いました。
作業後コンロに置いた状態がこちらです。

旧ヤカンと比べて多分サイズが400ml程は大きくなったので、随分と存在感があります。
旧ヤカンも琺瑯製で、ずっと使い続けてきたので愛着はあったのですが、
中が随分と錆びてしまっているのと、かなりの年数使いましたので、
もう役目を終えたのだと思い、処分することにします。
私の住む自治体では、金属の資源ごみ袋に入れればよいそうなので、
次外に出るタイミングで処分してこようと思います。

今回はここまでです。