こんばんは。
今回も昨年購入したものです。
タイトル通り、リビングと寝室のカーテンを購入しました。
このブログ始めたのが2017年、今の部屋に引っ越してからは昨年で14年になります。
マンション住まいで14年も経っているのならカーテンはあるだろうと思われるかもしれませんが、
実はカーテン、購入せずに14年間過ごしてきました。
先ずはリビングのbefore の写真です。


1人暮らしを始めてから最初に住んでいた部屋で使用していましたレースと厚手のカーテンを、
今の部屋には縦横共に寸法が足りないものを無理やり下げていました。
レースのカーテンは丈が足りないので、下に腰高窓用の手持ちのカーテンを手縫いで縫い付け、
厚手のカーテンは外からは見えないので、丈が足りないままそのまま下げていました。
リビングは丈が足りないだけではなく、横幅も大きく足りなかった為、そのまま使うと
窓枠の内側にカーテンが寄ってしまうので、カーテンレールの一番端っこから紐で押さえて
内側に寄り過ぎないように工夫していました。
そしてレースの穴は、ブログタイトル横にも書いている相棒がカーテンにぶら下がった
際に破けてしまい、安全ピンで穴空き箇所を繋ぎながら使っていました。
寝室は今の部屋の入居時にレースだけは丈の合うものを購入していたのですが、
厚手のカーテンは腰高窓用のカーテンを2枚縦に繋げて手縫いしてツギハギをして下げていました。
リビングのafter写真はこちらです。

部屋が狭いので暗い色を下げると更に狭く見えてしまうため、白系を基調にしたもので探し、
シャクヤクの花柄のものにしました。
寝室もリビングと横繋がりの窓になるので、統一感を出すため同じ生地のもので揃えました。
また、房掛けも無かったので、この機会に付けてもらう事にしました。
トーソーのリネージュという商品です。

房掛けはカーテンレールの横幅の都合、石膏ボードの壁に付ける事になり、
壁の強度が足りないので、石膏クギという強度を補うクギで付けたそうです。
この機会にカタログを見てカーテンタッセルも購入し、カーテンを開けた状態はこちらです。

レースは以前窓枠サイズに合わせたものを購入して勿体なくてかけずに置いていたものを
出してきて掛けました。
今後目指したい部屋の雰囲気に近づける為、厚手のカーテンは寸法ピッタリも長くしても
料金は変わりませんでしたので、丈を15cm窓枠より長くして、床にたらすかけ方にしました。
今回のカーテン購入でかかったものは、
・リビングと寝室の厚手カーテン
・タッセル4本
・リビングと寝室の房掛け4つ
・(別工事にすると工賃を再度払う事になってしまうので、今回のついでに)洋室の房掛け2つ
・房掛け取り付けの工賃
でした。
書くと項目数多いのですが、カーテンショップの割引率が驚くほど大きく、
全て揃えてもカーテンのカタログ価格よりも安く済ませる事が出来大変助かりました。
今まで年2回程のマンション内の点検で人が部屋に入る事があったのですが、
その度に(直接言われた事はありませんが)穴空きツンツルテンのツギハギカーテンで恥ずかしかったのですが、
これで次回からは片付いていない部屋ではありますが恥ずかしさを減らす事が出来るので、
金額はそれなりに掛かりましたがカーテン購入して良かったです。
カーテンでの残は洋室になるのですが、物置状態になってしまっていますので、
今回取り外した以前使っていた腰高窓用のカーテンを付ける事にしたいと思います。
今回はここまでです。
今回も昨年購入したものです。
タイトル通り、リビングと寝室のカーテンを購入しました。
このブログ始めたのが2017年、今の部屋に引っ越してからは昨年で14年になります。
マンション住まいで14年も経っているのならカーテンはあるだろうと思われるかもしれませんが、
実はカーテン、購入せずに14年間過ごしてきました。
先ずはリビングのbefore の写真です。


1人暮らしを始めてから最初に住んでいた部屋で使用していましたレースと厚手のカーテンを、
今の部屋には縦横共に寸法が足りないものを無理やり下げていました。
レースのカーテンは丈が足りないので、下に腰高窓用の手持ちのカーテンを手縫いで縫い付け、
厚手のカーテンは外からは見えないので、丈が足りないままそのまま下げていました。
リビングは丈が足りないだけではなく、横幅も大きく足りなかった為、そのまま使うと
窓枠の内側にカーテンが寄ってしまうので、カーテンレールの一番端っこから紐で押さえて
内側に寄り過ぎないように工夫していました。
そしてレースの穴は、ブログタイトル横にも書いている相棒がカーテンにぶら下がった
際に破けてしまい、安全ピンで穴空き箇所を繋ぎながら使っていました。
寝室は今の部屋の入居時にレースだけは丈の合うものを購入していたのですが、
厚手のカーテンは腰高窓用のカーテンを2枚縦に繋げて手縫いしてツギハギをして下げていました。
リビングのafter写真はこちらです。

部屋が狭いので暗い色を下げると更に狭く見えてしまうため、白系を基調にしたもので探し、
シャクヤクの花柄のものにしました。
寝室もリビングと横繋がりの窓になるので、統一感を出すため同じ生地のもので揃えました。
また、房掛けも無かったので、この機会に付けてもらう事にしました。
トーソーのリネージュという商品です。

房掛けはカーテンレールの横幅の都合、石膏ボードの壁に付ける事になり、
壁の強度が足りないので、石膏クギという強度を補うクギで付けたそうです。
この機会にカタログを見てカーテンタッセルも購入し、カーテンを開けた状態はこちらです。

レースは以前窓枠サイズに合わせたものを購入して勿体なくてかけずに置いていたものを
出してきて掛けました。
今後目指したい部屋の雰囲気に近づける為、厚手のカーテンは寸法ピッタリも長くしても
料金は変わりませんでしたので、丈を15cm窓枠より長くして、床にたらすかけ方にしました。
今回のカーテン購入でかかったものは、
・リビングと寝室の厚手カーテン
・タッセル4本
・リビングと寝室の房掛け4つ
・(別工事にすると工賃を再度払う事になってしまうので、今回のついでに)洋室の房掛け2つ
・房掛け取り付けの工賃
でした。
書くと項目数多いのですが、カーテンショップの割引率が驚くほど大きく、
全て揃えてもカーテンのカタログ価格よりも安く済ませる事が出来大変助かりました。
今まで年2回程のマンション内の点検で人が部屋に入る事があったのですが、
その度に(直接言われた事はありませんが)穴空きツンツルテンのツギハギカーテンで恥ずかしかったのですが、
これで次回からは片付いていない部屋ではありますが恥ずかしさを減らす事が出来るので、
金額はそれなりに掛かりましたがカーテン購入して良かったです。
カーテンでの残は洋室になるのですが、物置状態になってしまっていますので、
今回取り外した以前使っていた腰高窓用のカーテンを付ける事にしたいと思います。
今回はここまでです。