こんばんは。

以前、脱汚人生の箇所で書いたのですが、買いっぱなしで床に積んでいた本を
開封し、ブログ更新が滞っていた間に少しずつ読んでいましたので読書記録兼ね
書きます。

掃除片付け系の本で、「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」です。

購入した当初、口コミと売り上げが良く、読みやすそうでしたので選びました。
自分が実際に汚部屋に住んでいると麻痺している感覚が、ストーリー仕立てで
書かれている本でした。

片付け本を読んだからと言って私の部屋が汚部屋から脱出できるかとは簡単には
行きませんが、買うときに散々悩んで買いっぱなしになって終わっていたものが
他にもありますので、買ったからにはきちんと読んでみようと思います。